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しっちゃかめっちゃか記

日々の呟き、妄想やラクガキをつらつら。

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もやっともやっとォォォォォォォォォォォ


ホワイトペプシはなんか薬品ちっくな味がした! ぶたでごんすこんばんみ。

素敵サイト様の考察に触発されまして、私もtovでもやっと感じた所について本気出して考えてみますた。
以下は辛口コメントなので注意ですぜ★
結構支離滅裂だよ☆
苦情はやめてけれー。
ユーリ大好きなんですけど、一回だけすんごくもやっとしたところがありました。
ヨームゲンでユーリがフレンを責めるシーンです。
私がフレン贔屓だからなのかもしれませんが、そこまで言わなくてもいいだろ、と思うくらいユーリの発言に吃驚させられました。
立派な騎士になったもんだな、のくだりなんて嫌味以外の何者でもない。
散々責めまくった後に「オレも偉そうなこと言えた義理じゃねぇけどな」ってアンタ・・・


じゃあ言うなよ!


そんなこと言うくらいなら最初っから責めるなよ!!

ミョルゾでユーリがエステル追っかけてれば彼女がおっさんに浚われることもなかったろうに。
フレン→「アレクセイの近くにいて気づかなかったのかよ!」
なら
ユーリ→「エステルの近くにいたのに守れなかったのかよ!」だな。
ホントに人のこと言えないなユーリ。

あのシーン、見方を変えればユーリがフレンに甘えてる、ともとれるんです(私だけでしょうけどww)。
アレクセイから真意を聞かされて、「もっと早くアレクセイの行動に気づいていれば」とか「あの時エステルを追っていれば」とか考えてもどうしようもないことがユーリの頭の中でぐるぐる回っていたのではないかと。
それでもそれを仲間たちに言わず、「顔貸せ」とわざわざ離れた場所でフレンにだけ感情を吐露するあたりが「あぁ甘えてるなぁ」と思えたんです。
現にフレンに散々言った後のユーリはなんだがすっきりしてましたし。
仕事人モードだった眼も通常に戻ったし(それでもまだ怒りは燻ってるでしょうが)。
捌け口、と言う訳ではありませんが、こんだけ言っても相手はフレンだから大丈夫、みたいな概念がユーリの中にあるからなんでしょうな。
何気にフレンは一回も「君だって」的な発言しなかったし。
あれだけ言われたのにもかかわらずですよ。
多分ノードポリカでは互いが互いのウィークポイントつっつきあっちゃってアララー、になっちゃったから、そこんとこ反省したからでしょうか。
そう考えると、やっぱユーリより精神的に大人なのはフレンかな。
自分がエステル助けに行く、と言ったのも今までの彼女の自由行動を黙認していた責任があるからだろうし。

もやっとはしましたが、こういったシーンがあると「ああやっぱテイルズ主人公だな」って安心します。
歴代主人公たちにも何度ももやもやさせられましたので(あれ・・・でもロイド君にはあんまりもやもやしなかったな。むしろクラとっぁんやゼロスにもやm)。
まあ、フレンがほぼ一方的に責められてたのが気に入らなかっただけなんだけどね。あはっ☆
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プロフィール

HN:
こげぶた/つくね
性別:
女性
職業:
社会人
趣味:
妄想、ゲーム、読書、映画鑑賞
自己紹介:
つねにぐだぐだしてます。あとたまに消えます。自分の妄想をそのまま本や漫画にしてくれる機械が欲しい。

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